20171228 プラハからブダペスト 移動はいつだって一苦労
6:00-6:20 起床
7:30 家出発
8:00 駅に着くもバス停がわからない笑
8:30 バスが車通りの反対側にあることに気付きダッシュ
8:35 バス出発(助かった。。。)
教訓1
旅行中早め行動は基本中の基本。
プラハのFlixbus乗り場はバスターミナルとしては大きくないにもかかわらず、大型バスが複数台止まっています。ツアーや空港行きのバスもあるから、自分のバスを見つけるのは一苦労。
Flixbusのinformation centreも近くに見当たらなかったので行く場合は早めに行ってバスターミナルを確認しておくと良いと思います。
旅には荷物があるから、思うように走れなかったり、人ごみにのまれたりするものです。。
時間には常に余裕を持たなきゃいけないね。本当にあと5分でバス逃すところだったからヒヤヒヤ。
これだけ苦労してバス見つけて、よーやっとバスの中でインターネット快適に使って寛げる~思っていたのにアナウンスが一言。”We apologize the Wifi is not working”
教訓その2
FlixbusのWifiはあてにできない。
朝8時にバスのって、夕方4時までネットなしって、この頭がめちゃめちゃ回るときに働かせてくれないってことじゃないですか。(今はMacBookのノートにメモしている状態)
私は旅の経費をGoogle Spreadsheet(オンライン上なら保存可能なデータ容量無制限)でまとめていたからその作業をしたかったんやけどできないので、旅の思い出を振り返るのと、Winter Semesterのある授業で扱う小説を読むことにします。
“Indian Hourse”は”Contemporaly Canada”という授業で扱う教材。
Indianは北米大陸の先住民を指していて、これはカナダの先住民の子供が主人公らしい。カナダに留学してから気づいたカナダの歴史のダークサイド(移民・人権・先住民・Metis)に迫るお話だからとても楽しみ。
ではこれからゆっくり移動していきたいと思います~~!